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第17回記者発表資料

「消費生活に関するパネル調査」について（第17回調査結果）［記者発表資料］

公益財団法人家計経済研究所

2010年10月6日

表紙
パネル調査とは
I．夫の収入の変化と家計の対応
　（１）夫の収入が減っても妻の労働時間は増えない
　（２）子どものための支出は最優先、夫と妻はガマン
II．定額給付金はどのように使われたか
　（１）約7割の世帯が、受け取ってから半年以内に全額使い切る
　（２）定額給付金の半分は日常の買い物に、2割は今まで買えなかったものに
　（３）定額給付金の6割は家族共通のために、2割は子どものために
III．妻の親・夫の親への援助の意向
　（１）夫婦の関係が親への援助の意向にも影響
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消費生活に関するパネル調査

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