「消費生活に関するパネル調査」研究報告書

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第13年度　パネル調査研究報告書

パネルデータにみる世代間関係　消費生活に関するパネル調査（第13年度）

  • 家計経済研究所パネル調査研究報告書 No.1
  • 財団法人家計経済研究所編集・発行
  • A4判100頁／定価800円（税込）　在庫なし
  • 2006年10月
  • ※本書は現在在庫切れですが、本書の第1章〜第7章は、『季刊家計経済研究』第72号（2006.10）掲載の論文と同一ですので、同誌をご購入・ご参照ください。

第I部 平成13年度「消費生活に関するパネル調査」の分析

第1章

パネルデータによる世代間関係の分析：消費生活に関するパネル調査（第13年度）について

久木元真吾

第2章

贈与・遺産格差の計測：所得格差と比較した動向

浜田浩児

第3章

相続期待と援助意向、家計から見た世代間関係

村上あかね

第4章

親との同居選択の要因とその効果：Propensity Score Matchingによる分析　既婚者の場合

坂本和靖

第5章

未婚女性の離家・ライフスタイル・結婚

福田節也

第6章

親との同居は生活満足度を高めるのか：世代間の居住状態と未婚者の生活満足度

田中慶子

第7章

低所得世帯とその属性について

坂口尚文

第II部　平成13年度「消費生活に関するパネル調査」の概要

調査の方法
調査対象者の基本属性

坂口尚文・伊藤ななえ

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