「消費生活に関するパネル調査」研究報告書

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第15年度 パネル調査研究報告書

制度変更と家計 消費生活に関するパネル調査(第15年度)

  • 家計経済研究所パネル調査研究報告書 No.3
  • 財団法人家計経済研究所編集・発行
  • A4判164頁/定価1,000円(税込) 在庫なし
  • 2008年10月
  • ※本書は現在在庫切れですが、本書の第1章~第6章は、 『季刊家計経済研究』第80号(2008.10)掲載の論文と同一ですので、同誌をご購入・ご参照ください。

第I部 第15年度「消費生活に関するパネル調査」の分析

第1章

制度変更の影響をパネルデータから探る:消費生活に関するパネル調査(第15年度)について

久木元真吾

第2章

離婚時における厚生年金の分割制度:認知とその要因

福田節也

第3章

厚生年金分割制度の成立は妻の立場を優位にしたか

坂本和靖

第4章

既婚女性の働き方は変化したか?

村上あかね

第5章

児童手当の拡充と子育て世帯の家計

田中慶子

第6章

所得流動性についての再検証

坂口尚文

第II部 第15年度「消費生活に関するパネル調査」の概要

調査の方法
調査対象者の基本属性
単純集計データ

田中慶子・伊藤ななえ

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