| 最新調査報告書・第23回(2016年) | 第22回(2015年) | 第21回(2014年) |
| 第20回(2013年) | 第19回(2012年) | 第18回(2011年) | 第17回(2010年) | 第16年度(2009年) |
| 第15年度(2008年) | 第14年度(2007年) | 第13年度(2006年) | 第12年度(2005年) | 第11年度(2004年) |
| 第10年度(2003年) | 第9年度(2002年) | 第8年度(2001年) | 第7年度(2000年) | 第6年度(1999年) |
| 第5年度(1998年) | 第4年度(1997年) | 第3年度(1996年) | 第2年度(1995年) | 第1年度(1994年) |
調査の目的と方法 |
樋口美雄・溝口由己 |
第I部 女性の暮らしと働き方の変化 |
||
---|---|---|
第1章 |
調査対象者の基本属性 |
溝口由己・伊藤ななえ |
第2章 |
配偶関係継続者の年齢・学歴別消費生活の変化 |
溝口由己・伊藤ななえ |
第3章 |
配偶状態変化別の消費生活の変化 |
溝口由己・伊藤ななえ |
第4章 |
就業状態変化別の消費生活の変化 |
溝口由己・伊藤ななえ |
第5章 |
親との居住状態変化別の消費生活の変化 |
溝口由己・伊藤ななえ |
第6章 |
年収変動と消費生活の変化 |
樋口美雄・濱本知寿香・永井暁子 |
コラム |
地域振興券 |
小野由美子 |
第I部図表一覧 |
第II部 平成11年度「消費生活に関するパネル調査」の分析 |
||
---|---|---|
第1章 |
転職者の賃金変化 |
樋口美雄・江種浩文 |
第2章 |
女性の知的蓄積と職業 |
本田重美 |
第3章 |
結婚費用の動向とその決定要因に関する分析 |
色川卓男 |
第4章 |
結婚年数の経過と夫婦満足度の変化 |
永井暁子 |
参考資料 |
||
---|---|---|
パネル調査データ関連論文リスト |
||
単純集計データ(パネル7無配偶、パネル7有配偶、新婚) |
調査の目的と方法 |
樋口美雄・濱本知寿香 |
第I部 女性の暮らしと働き方の変化 |
||
---|---|---|
第1章 |
調査対象者の基本属性 |
濱本知寿香 |
第2章 |
配偶関係継続者の年齢・学歴別消費生活の変化 |
濱本知寿香 |
第3章 |
配偶状態変化別の消費生活の変化 |
濱本知寿香 |
第4章 |
就業状態変化別の消費生活の変化 |
濱本知寿香 |
第5章 |
親との居住状態変化別の消費生活の変化 |
濱本知寿香 |
第6章 |
夫の年収変動と消費生活の変化 |
樋口美雄・濱本知寿香 |
第I部図表一覧 |
第II部 平成10年度「消費生活に関するパネル調査」の分析 |
||
---|---|---|
第1章 |
経済変動と女性の結婚・出産・就業行動 |
樋口美雄 |
第2章 |
リストラ下、妻たちの憂鬱―有配偶女性の経済生活とストレス― |
野田正彰・永井暁子 |
第3章 |
結婚、子どもと家計費―女性の生活費と貯蓄― |
御船美智子・重川純子 |
第4章 |
親の経済力、異性との交際と非婚・晩婚―現代女性の非婚・晩婚の要因― |
溝口由己 |
参考資料 |
||
---|---|---|
パネル調査データ関連論文リスト |
||
単純集計データ(パネル6無配偶、パネル6有配偶、新婚) |
調査の目的と方法 |
樋口美雄・永井暁子 |
第I部 女性の暮らしと働き方の変化 |
||
---|---|---|
第1章 |
対象者の基本属性 |
永井暁子 |
第2章 |
生活変動 |
永井暁子 |
第3章 |
職業生活の変化 |
永井暁子 |
第4章 |
有配偶継続者を中心とした消費生活の変化 |
永井暁子 |
第5章 |
配偶・就業状態変化別消費生活の変化 |
永井暁子 |
第II部 平成9年度「消費生活に関するパネル調査」の分析 |
||
---|---|---|
第1章 |
恒常所得・変動所得と女性の就業移動 |
樋口美雄 |
第2章 |
借入れ制約の経済学的分析 |
チャールズ・ユージ・ホリオカ |
第3章 |
家計収入変化と「妻がもつお金」 |
木村清美 |
第4章 |
生活価値観の形成と耐久消費財の購入 |
馬場康彦 |
第5章 |
母子世帯の生活変動 |
濱本知寿香 |
第6章 |
パネル新規世帯(パネル5-B)の経済生活―パネル継続世帯(パネル1-A)との比較を中心に― |
色川卓男 |
参考資料 |
||
---|---|---|
パネル調査データ関連論文リスト |
||
単純集計データ(パネル5-A無配偶、パネル5-A有配偶、パネル5-A新婚、パネル5-B無配偶、パネル5-B有配偶) |
要約 |
||
調査の目的と方法 |
樋口美雄・重川純子 |
第I部 女性の暮らしと働き方の変化 |
||
---|---|---|
第1章 |
対象者の基本属性 |
重川純子 |
第2章 |
生活変動 |
重川純子 |
第3章 |
職業生活の変化 |
重川純子 |
第4章 |
有配偶継続者を中心とした消費生活の変化 |
重川純子 |
第5章 |
配偶・就業状態変化別消費生活の変化 |
重川純子 |
第II部 平成8年度「消費生活に関するパネル調査」の分析 |
||
---|---|---|
第1章 |
自立・世帯形成期と貧困の動態的側面 |
岩田正美 |
第2章 |
世帯変動と家事・育児分担の変化 |
永井暁子 |
第3章 |
現代女性の心の風景―明るさを隈どる疲れ― |
野田正彰 |
第4章 |
転換期の生活保障制度と女性 |
御船美智子 |
第5章 |
家族法改正―夫婦別姓・離婚制度―に対する女性の意識 |
重川純子 |
単純集計データ |
||
---|---|---|
単純集計データ(無配偶、有配偶、新婚) |
調査の目的と方法 |
樋口美雄・重川純子・永井暁子 |
第I部 総論 |
||
---|---|---|
第1章 |
生活変動 |
永井暁子 |
第2章 |
職業生活 |
永井暁子 |
第3章 |
家計・貯蓄 |
色川卓男 |
第4章 |
消費者信用 |
重川純子 |
第5章 |
生活時間・生活意識 |
濱本知寿香 |
第6章 |
耐久消費財 |
濱本知寿香 |
コラム |
震災 |
濱本知寿香 |
4つのグループからみた生活実態 |
重川純子 |
第II部 各論 |
||
---|---|---|
第1章 |
就業移動分析~動学的要因との関連 |
樋口美雄 |
第2章 |
生活時間と動学的家計モデル |
本田重美 |
第3章 |
女性の学歴と経済生活 |
御船美智子 |
第4章 |
価格破壊をめぐる意識 |
石田保夫 |
単純集計データ |
||
---|---|---|
単純集計データ(有配偶、無配偶、新婚) |
調査の目的と方法 |
樋口美雄・色川卓男・木村清美・重川純子 |
第I部 家計 |
||
---|---|---|
第1章 |
家計収支と家計管理の変化 |
御船美智子 |
第2章 |
日本における家族内の世代間移転について |
ホリオカ、チャールズ・ユウジ |
第3章 |
消費者信用の利用 |
重川純子 |
第4章 |
若年世帯の耐久消費財の購入行動と生活変動 |
馬場康彦 |
第II部 生活行動・意識 |
||
---|---|---|
第1章 |
生活行動と「出来事」 |
岩田正美 |
第2章 |
女性の転居と生活環境 |
藤田峯三 |
第3章 |
就業移動と賃金・所得の変化 |
樋口美雄 |
第4章 |
有配偶女性の就業行動 |
木村清美 |
第5章 |
生活時間 |
本田重美 |
第6章 |
趣味・娯楽と社会的階層化メカニズム |
色川卓男 |
第7章 |
性格特性 |
野田正彰 |
単純集計データ |
||
---|---|---|
単純集計データ |
要約 |
樋口美雄 |
|
調査の目的と方法 |
樋口美雄・馬場康彦・木村清美 |
第I部 家計 |
||
---|---|---|
第1章 |
家計収支と経済関係 |
御船美智子 |
第2章 |
収入・貯蓄・借り入れ |
ホリオカ、チャールズ・ユウジ |
第3章 |
消費者信用の利用状況 |
馬場康彦 |
第4章 |
耐久消費財 |
馬場康彦 |
第II部 生活行動・意識 |
||
---|---|---|
第1章 |
就業 |
樋口美雄 |
第2章 |
生活時間 |
本田重美 |
第3章 |
生活上の「出来事」 |
岩田正美 |
第4章 |
転居と生活環境 |
藤田峯三 |
第5章 |
結婚観と就業観 |
木本喜美子・木村清美 |
調査票 |
||
---|---|---|
調査票 |