「消費生活に関するパネル調査」研究報告書

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第14年度 パネル調査研究報告書

生活時間にみる暮らしの実態と意識 消費生活に関するパネル調査(第14年度)

  • 家計経済研究所パネル調査研究報告書 No.2
  • 財団法人家計経済研究所編集・発行
  • A4判222頁/定価1000円(税込) 在庫なし
  • 2007年10月
  • ※本書は現在在庫切れですが、本書の第1章~第5章は、『季刊家計経済研究』第76号(2007.10)掲載の論文と同一ですので、同誌をご購入・ご参照ください。

第I部 第14年度「消費生活に関するパネル調査」の分析

第1章

パネルデータによる生活時間の分析:消費生活に関するパネル調査(第14年度)について

久木元真吾

第2章

パネルデータにみる夫の労働時間の推移

坂口尚文

第3章

有配偶女性の労働時間・働き方と暮らし

村上あかね

第4章

ライフコースにおける家事・育児遂行時間の変化とその要因:家事・育児遂行時間の変動要因に関するパネル分析

福田節也

第5章

家族領域での時間と妻の関係満足度

田中慶子

第II部 第14年度「消費生活に関するパネル調査」の概要

調査の方法
調査対象者の基本属性
単純集計データ

坂口尚文・伊藤ななえ

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