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記事タイトル |
著者名 |
---|---|
技術社会における生活時間と生活行動パターン |
永山貞則・寺崎康博 |
消費の動因と帰結III 技術の進歩とサービス化 |
加藤雅 |
経済の視点と生活の視点III 土地・住宅問題をどう解決するか |
原田泰 |
家計簿記の歴史 明治初期を中心に |
安川みどり |
家計・家計管理概念の組織化について |
松下英夫 |
「現代消費社会における家計と家計管理」によせて |
伊藤セツ |
バンコクにおける日本人 |
根本博 |
戦後の女性の職業の変遷 |
藤田峯三 |
ライフスタイル・ライフコース |
加田純一 |
小休止 |
新村保子 |
人間ウォッチング |
井原哲夫 |
男女雇用均等法の旗の下 |
西村公子 |
くらし・生活・人生下 |
菅原真理子 |
長嶋俊介編『生活の豊かさと家政』 |
大谷陽子 |
名和小太郎著『情報社会の弱点がわかる本』 |
美ノ谷和成 |
特別養護老人ホーム西山苑編『寮母禁句集』ほか |
岡村清子 |
寄本勝美著『ごみとリサイクル』 |
馬場康彦 |
消費者運動40年と私(上)消費者運動との出会い |
高田ユリ |
あふれるクレジットカード |
上田昭三 |
クレジットカードと若者 |
藤井教子 |
家計経済研究文献目録(Ⅹ) |
安川みどり |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
序章 現代消費社会における「家計管理の破綻」としてのマネープロブレムと社会的援助 |
岩田正美 |
第一章 日本における借金カウンセリング |
平野隆之 |
第二章 フランスにおける消費生活ソーシャル・ワーカーによる家計管理援助 |
石黒由美子 |
第三章 英国における「借金カウンセリング」 |
平野隆之 |
年金・医療負担の増加による家計貯蓄率の変化 |
田村弘之 |
消費の動因と帰結II「意」の働き |
加藤雅 |
経済の視点と生活の視点II日本の物価はなぜ高い |
原田泰 |
生活と貨幣関係 |
室住真麻子 |
誰も知らない遠い国 |
妹尾芳彦 |
人間ウォッチング |
井原哲夫 |
くらし・生活・人生 |
菅原真理子 |
男女雇用均等法の旗の下 |
西村公子 |
ライフスタイル・ライフコース |
江見康一 |
小休止 |
新村保子 |
樺山一著 情報の文化史 |
廣松毅 |
伊藤セツ著 家庭経済学 |
宮崎礼子 |
佐和隆光編 サービス化経済入門 |
渡辺東 |
日本家政学会編 家庭経済学 |
安川みどり |
家計経済研究文献目録(IX) |
安川みどり |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
序章 現代消費社会と家計管理概念再検討の意義 |
岩田正美 |
第一章 家政学における家計管理論 |
御船美智子 |
第二章 家族内貨幣関係についての文献研究 |
室住真麻子・木村清美 |
第三章 家計・家計管理概念の再検討 |
御船美智子 |
消費の動因と帰結Iウオンツ(欠乏)とニーズ(欲求) |
加藤雅 |
日米の価格差と購買力平価の測定 |
森田誠 |
明るい高齢化社会 |
新村保子 |
小国寡民の実験 |
菅原真理子 |
男と女という二分論法 |
西村公子 |
安全なところから怖いものを見たい |
井原哲夫 |
合成の誤謬と所得分配の謎 |
原田泰 |
出稼ぎは国境を越えて |
三峰藤太 |
老後に住みよい地域の番付 |
藤田峯三 |
多辺田政弘『コモンズの経済学』 |
枡潟俊子 |
暉 淑子『豊かさとは何か』 |
宇沢弘文 |
『豊かな社会の貧しさ』 |
K・E |
伊藤友宣『家庭の中の対話』 |
柴崎純之介 |
R・ホワイティング『和をもって日本となす』 |
木村壮次 |
家庭と家族・その不易と流行 |
江見康一 |
豊かな高齢化社会の設計 |
高原須美子 |
女性の変化と家庭の変化 |
菅原真理子 |
自立・共感・連帯・そして多様性 |
四方洋・他 |
家計経済研究文献目録(Ⅷ) |
安川みどり |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
消費者教育…消費者の立場・企業の立場(座談会) |
高田ユリ・掛川貞夫・中原秀樹 |
消費者教育はなぜ必要か |
宮坂広作 |
消費者問題のとらえ方 |
鈴木深雪 |
現代消費者教育の動向 |
川端良子 |
学校における消費者教育 |
小関禮子 |
消費者ニーズと企業の対応 |
斎藤雅之 |
地方自治体における消費者教育 |
半沢広志 |
現代消費社会と家計管理 |
岩田正美 |
家族生活の共同性と個別性 |
木村清美 |
制服の人間学 |
井原哲夫 |
豊かな生活と女性の生き方 |
菅原真理子 |
ゴールデンウィークと日本人の自由時間 |
新村保子 |
豊かな時を創るために |
三野誠登 |
女性パワーで人手不足は解消するか |
藤田峯三 |
ニューヨーク生活で感じたこと |
渡辺好美 |
『私は女性にしか期待しない』 |
寺出浩司 |
『教育・仕事・家族・ゆとり・ゆらぎ時代の生活システム論』 |
伊田広行 |
『半径1メートルから見た日本経済』 |
近藤正彦 |
家計経済研究文献目録(VII) |
安川みどり |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
女性の社会進出による家計・家事・夫婦の変化(対談) |
井原哲夫・菅原真理子 |
女性の就労と家事・育児・老親介護 |
布施晶子 |
女性の社会進出と家計の個別化 |
山口貴久男 |
女性の職業進出とライフコースの多様化 |
今田幸子 |
ライフステージ別の女性の生活時間配分 |
新村保子 |
「家計構造の国際比較Ⅱ 日英比較」の概要 |
島久代 |
男女雇用機会均等法のその後 |
村木厚子 |
男女平等社会へ向けての歩み |
鹿嶋敬 |
『老後生活費』 |
松村祥子 |
『アメリカ米産業の素顔』 |
島久代 |
『新しい女性たちの経済学』 |
編集部 |
家計経済研究文献目録(VI) |
安川みどり |
銀行の罪 |
塩田丸男一 |
気ままな孤ゆえに |
岡部伊都子 |
私の子供時代 |
福田善之 |
家族=個の集まり |
下重暁子 |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
100日余暇、20年余暇、そして家計(対談) |
石川弘義・高原須美子 |
労働時間短縮と余暇生活の充実 |
小林節夫 |
家計経済と余暇問題 |
佐原洋 |
国際比較にみる余暇と家計 |
小島秀夫 |
海外労働時間短縮事情――わが国のシナリオを求めて |
西村公子 |
日本における近代的家計調査の成立をめぐって |
寺出浩司 |
余暇充実のための基本的方策 |
国民生活審議会総合政策部会 余暇・生活文化委員会 |
1800労働時間社会の創造 時短が変える、時短で変える、経済・意識・生活 |
経済企画庁総合計画局編 |
家計経済研究文献目録(V) |
安川みどり |
『日本的成熟社会論』 |
小山周三 |
夫婦協定 |
岸田秀 |
家庭維持簿のすすめ |
藤本義一 |
やりくりの思い出 |
森村桂 |
銭湯・考 |
庄野真代 |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
消費者信用の変遷とキャッシュレス社会の今後 |
横本宏 |
キャッシュレス時代における家計の金融行動 |
井上裕 |
企業のカード戦略の背景 |
岩崎和雄 |
キャッシュレス時代の消費者の金銭感覚と購買行動 |
堀田剛吉 |
キャッシュレス時代の家計管理 |
安川みどり |
生物学からみた家族および家計の成立―家計経済の原点を探る― |
深谷昌弘 |
「家計構造の国際比較I 日米比較」の概要 |
木村清美 |
カードの種類と歴史 |
水島章雄 |
家計経済研究文献目録(IV) |
安川みどり |
「在宅社会」の時代 米国における在宅サムシングとコスト |
田村紀雄 |
『消費文化の幻想―オーソドックスとは何か』 |
御船美智子 |
『生活様式の経済理論』『生活様式の社会理論を求めて』 |
平野隆之 |
神に感謝 |
田中澄江 |
仮りの宿の弁 |
利根川裕 |
母の家計簿 |
大島渚 |
本当に欲しいものがわかっているか |
北村節子 |
ドラ息子 |
木村治美 |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
円高の影響と家計の変化(対談) |
溝口敏行・大田弘子 |
円高経済において非競争流通部門のもたらす社会的損失 |
南部鶴彦 |
円高と家計――消費者への影響 |
古郡靹子 |
円高と内外価格差 |
伊藤征一 |
円高と消費者意識の変化 |
川名英子 |
家計の多様化に関する研究 |
坂井素思 |
家計の多様化と世帯間格差 |
竹中康治 |
「現代家計と家計管理に関する実証研究」の概要 |
岩田正美・御船美智子・平野隆之・室住真麻子・増子由美子 |
民間機関の家計管理調査 |
寺出浩司 |
家計経済研究文献目録(III) |
安川みどり |
アメリカの消費支出とベビーブーマー |
長坂寿久 |
『欲望と消費』 |
坂井素思 |
『家庭経済学辞典』 |
木村清美 |
ささやかな家計の中で |
森崎和江 |
すいかの廃棄率 |
増田みず子 |
遊びの場としての家庭 |
端信行 |
"連帯感"のない家計が増える |
青木淑子 |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
これまでの家族これからの家族(対談) |
湯沢雍彦・藤原房子 |
家族をめぐる経済的環境の変化 |
黒川和美 |
核家族世帯と3世代世帯の家計 |
上村協子 |
老人夫婦世帯の家計 |
宮本みち子 |
単身者世帯の家計 |
伊藤彰彦 |
ひとり親世帯の家計 |
室住真麻子 |
アメリカ社会の家族構造の変化と貧困問題 |
武長脩行 |
家計の個別化とその周辺 |
山口貴久男 |
現代家族考 |
四方洋 |
韓国の家計――日本の家計との比較 |
李善玉 |
1.地域における家計、消費調査 |
長谷川清 |
2.家計経済研究文献目録 |
寺出浩司・安川みどり |
“The Empty Nest : The Silent Invasion on Two Fronts”にみるアメリカの家族の今日的問題 |
木村清美 |
愛と貨幣とのあいだにある世界について 「恋愛と贅沢と資本主義」「お金と愛情の間」「人間の原型と現代の文化」 |
坂井素思 |
日常術シリーズ全12巻「一人暮し術」「ワープロ術」「健康術」… |
寺出浩司 |
〈近刊紹介〉人生行路の経済学 How We Live |
本誌編集部 |
「家族と家の絵」に思う |
野田正彰 |
仕事と家庭 |
大宅映子 |
フランスの子の経済観念 |
林田僚右 |
家計支出で心に貯蓄を |
牧野東彦 |
「だれのおかげで」はやめよう |
林郁 |
ホームバンキング |
石崎純夫 |
記事タイトル |
著者名 |
---|---|
家計経済研究の今日的意義(対談) |
江見康一・伊藤秋子 |
現代経済における家計 |
中村隆英 |
サービス経済化と家計 |
井原哲夫 |
現代生活と「見えなくなった家計」 |
岩田正美 |
家計原理と家族 |
坂井素思 |
女性の社会進出と家計 |
篠塚英子 |
高齢社会化と家計 |
長嶋俊介 |
福祉社会と家計 |
庭田範秋 |
家計簿からみた昭和戦前・戦後の生活史 |
御船美智子 |
昭和六一年の家計状況 |
竹中康治・木村清美 |
家計経済研究文献目録(昭和六二年一~六月) |
寺出浩司・安川みどり |
Pauline Ashley“Money problems of the poor”に見る家計管理研究 |
平野隆之・増子由美子 |
「家計・家族・家庭」 |
富永正文/山口貴久男/袖井孝子/中村孝士/吉永みち子/石川弘義 |
「新生活設計・生き方のデザイン」今井光映・阿部喜三監修 生命保険文化センター編 |
宇野正道 |
「生活分析から福祉へ――社会福祉の生活理論」 江口英一編著 |
中川清 |
「家族の歴史人類学」 マルチーヌ・セガレーヌ著 片岡陽子他訳 |
渡辺まゆみ |
昭和六一年度研究事業について |
三喜田竜次 |
一九七〇年以降における家計経済研究の文献サーベイ |
寺出浩司 |
家計の多様化に関する研究 |
坂井素思 |
現代における家計の変容と家計管理問題に関する研究 |
岩田正美 |
生物学からみた家族および家計の成立 |
深谷昌弘 |
設立趣意書/研究の基本的動向/研究課題 |